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竹島奪還「絶好の機会だぜ」 南シナ海裁定で中国「完全敗北」 今こそ中韓に鉄槌だ (1/2ページ)

 ハ~イ! みなさん。

 オランダ・ハーグの仲裁裁判所が12日、中国が主張してきた南シナ海のほぼ全域での主権や権益は「国際法に反する」と判断したぜ。フィリピンが訴えていたもので、中国の「完全敗北」といえる。国際機関としては、珍しくまともな判断を下したってわけだ。

 仲裁裁判所の決定には、国際法上の「強制力」はないが、中国=無法・犯罪国家という烙印(らくいん)が押された。米軍が行っている「航行の自由作戦」にも法的根拠が与えられた。中国は周辺国にイジメに近いかたちでの圧力をかけてきたが、今後は多少やりにくくなるだろう。

 ただ、中国が南シナ海の岩礁を埋め立てて軍事基地化することを中止するとは思えない。ここが共産主義独裁国家の異常さだ。自国の利益のためなら、国際社会のルールなど無視する。周辺国やアフリカ諸国に経済援助をチラつかせて、巻き返しを図るはずだ。

 日本にとっては絶好のチャンスだ。

 韓国が不法占拠している島根県・竹島(韓国名・独島)について、ハーグの仲裁裁判所に申し立てればいい。以前、この連載でも書いたことがあるが、竹島が日本固有の領土であることは、米国の公文書である「マッカーサー電文」や「ラスク書簡」を見れば明確だ。

 マッカーサー電文は、1960年4月、連合国軍総司令部(GHQ)最高司令官、ダグラス・マッカーサー元帥の甥で、当時、駐日米国大使だったダグラス・マッカーサー2世が米国務省などに送った秘密電文だ。機密扱いが解除されて入手可能になり、俺もコピーを持っている。そこには、こう記されている。

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