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【モテる体をつくる】艶男式ストレッチ編(5) 上半身が前傾にならないように注意 「腸腰筋ストレッチ」 (1/2ページ)

 体を鍛えるだけでなく整えることがいかに大切か。これまで3回にわたりストレッチの良さを紹介してきました。単に体を伸ばすだけの動作ですが種類も多く、それぞれに目的があります。

 「痛いだけで、上手に筋肉を伸ばせない」という人もいますが、筋肉がほぐれると疲労回復につながるので、毎日少しずつ行うことで心地いい感覚に変わっていくはずです。仕事で疲れがたまってしまったら、ストレッチや適正な食事、睡眠などで回復を図りましょう。

 体の休養には、動かないことで回復を図る消極的休養(パッシブ・レスト)と、体を動かすことで回復を促す積極的休養(アクティブ・レスト)の2種類があります。パッシブ・レストに代表される休養は「睡眠」で、まさに必要不可欠なものです。

 一方のアクティブ・レストは、たとえば肩こりになったときに肩や腕を回すことなどで、ストレッチもここに含まれます。また、運動後にクーリングダウンを行って疲労回復を早め、筋肉痛になりにくくするとか、血流をよくして疲労物質を流す、軽く体を動かして筋肉のコリをほぐすといったこともアクティブ・レストになります。

 人間の筋肉は、構造上縮むことしかできないようになっていて、伸びる方向に動きません。普通に暮らしていると筋肉は縮むだけで、コリ固まってきます。そのため、筋肉を伸ばすためのストレッチがとても重要になるわけです。

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