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【銭湯 湯悠散歩】天然温泉「黒湯」で美人になるぞ! 東京・世田谷「そしがや温泉21」

 祖師ケ谷大蔵駅前のウルトラマン商店街を1本脇道に入ったところにある。前身は『福の湯』で、1985(昭和60)年に新しく建て替えたときに、名称も変えた。中に入ると、広々としたフロントロビーがある。屋根はドーム形で、壁のステンドグラスが印象的だ。浴槽は大きく分けて温泉、白湯、シルキーバス、水風呂、ジャグジーの5種類。軟水とトルマリンの相乗効果により、健康と美容が促進できるそうだ。

 「自慢は“美人の湯”といわれる黒湯の温泉です。それと、高温サウナ、低温ミストサウナのほかに、冷凍サウナという珍しいサウナもあります」と話すのは、勤続約33年の同湯の顔・上島公之さん。

 冷凍サウナは、マイナス10℃前後の世界を貸し切りで体感できる。また、屋外には幅約10m、深さ約1.1mのプールと日替わりのジャグジーも。さらに、男女の脱衣所に休憩所とテラスが併設されている。

 銭湯マニアの間で“スーパー銭湯のパイオニア”と称され、人気が高いのもうなずける。

 ■東京都世田谷区祖師谷3の36の21。03・3483・2611。小田急線祖師ヶ谷大蔵駅から徒歩5分。営業14~翌1。無休。料金大人(12歳以上)470円 入浴+高温サウナ(プール・ジャグジーも使用可)700円(タオル・バスタオル付き)。

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