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【長田昭二 ブラックジャックを探せ】“癒し”がモットー、こだわるのは「かかりつけ歯科医」という位置づけ こやま歯科医院院長・小山茂幸さん(59) (1/2ページ)

 山口県周南市。山陽新幹線と山陽本線・徳山駅から徒歩15分の閑静な住宅地に、近代的な建物の歯科クリニックがある。「こやま歯科医院」は1991年に開院した一般歯科、小児歯科、矯正歯科を標榜する歯科医院。

 院長の小山茂幸歯科医師は、「本当はお医者さんになりたかったのですが、歯科医の親戚に洗脳されて…(笑)」と歯科の道に進んだ。

 歯学部を卒業後は大学病院の口腔外科で研鑽(けんさん)を積み、地元周南市に戻って開業した。

 「笑顔あふれる癒しの空間」をモットーとする同院は、CTスキャン、マイクロスコープをはじめ、口腔内の修復物や補綴物の設計加工をコンピュータ制御で行う「歯科用CAD/CAMシステム」等の最新の設備を導入するなど、先進的な取り組みに力を入れる。

 「モットーである“癒し”とは、ホッとする空間であると同時に医療としての“治癒”も含まれると考えています。地方にいてもきちんとした診断と説明、納得できる治療が受けられる環境を整えたいと思っていました。すると新しいものが欲しくなる」

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