記事詳細

【長田昭二 ブラックジャックを探せ】人生で必要な名医は最低でも「2人」いる! 自分にあった「かかりつけ医」を選ぶ判断基準 (2/2ページ)

 ■患者より若い

 ある意味“人生”を任せるかかりつけ医には、自分より長く生きてもらう必要がある。であるならば、自分より若い医師をかかりつけ医に選ぶのが妥当だろう。

 その地域で生まれた、あるいは地域に住んでいるなど、将来そこからいなくなる可能性が低い医師を選びたい。

 ■学閥に縛られない

 自分の出身大学との連携が強すぎて、紹介先の病院が固定化している医師は避けたい。患者の病気や症状に応じて、その患者に最も適した医師を探してくれる医師は、出身大学や付き合いを主張しないし、色々な大学や病院とネットワークを持っていることも多い。

 「うちは○○大学とのパイプが太い」と強調するところは、言い換えればその大学にしか紹介してもらえない危険性がある。要注意だ。

 ■相性がいい

 これが最も重要な要素だ。どんなに技術が高くても、あるいは豊富な症例を持っていたとしても、相性が悪ければ、その診療所に行くことがストレスになってしまう。

 そもそも患者から見て気が合わない医者は、医師にとっても「苦手な患者」であるものだ。そんな関係を無理に続けたところで、うまくいくはずもない。

 長い付き合いになると、体の不調だけでなく「心の悩み」に起因する症状を相談することもある。そんな時に気軽に話ができる医師を主治医に持つのが理想的だ。(長田昭二)

関連ニュース