記事詳細

嫉妬心は男女間、恋愛関連だけではない…同性に抱いてしまった「嫉妬心」との付き合い方 (1/3ページ)

 学校、職場、ママ友などの人間関係において、恋愛以外のことで「嫉妬心」を抱いた経験はないだろうか。「教えて!goo」にも、世渡り上手な同僚や、人気者のママ友に嫉妬心を抱くユーザーから、「嫉妬心を抑えるべきか」「嫉妬心とどう向き合うべきか」などと質問が寄せられることが少なくない。そこで今回は、悩みが楽になる心理学を伝えるパーソナリティーコンサルタントの横山人美さんに、嫉妬心が芽生えるメカニズムや、抱いてしまった嫉妬心との付き合い方について話を聞いてみた。

 ■「嫉妬心」が芽生えるメカニズム

 男性より女性の方が嫉妬心を抱きやすそうだが……。

 「『嫉妬』という漢字に『おんなへん』がついているため、女性特有のものとされやすいですが、発達心理学では1歳半頃から男女ともに芽生えるとされています。新しい弟妹が生まれたときの『赤ちゃん返り』も立派な嫉妬ですから、人間であれば誰しもが抱く感情だといえます」(横山さん)

 「赤ちゃん返り」は、親の関心を取り戻すための行為だが、大人の嫉妬も原理は同じだ。

 「自分が持っていたら幸せと思う対象を他人が所有している場合や、他人が優れている部分と、自分の劣っている部分を比較して不安が生じた場合、『自分も欲しい』という欲求から嫉妬心が芽生えます」(横山さん)

 嫉妬の特徴は、性別によって異なるだろうか。

教えて!ウォッチ

関連ニュース

人気Q&A