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【今からトレーニング】ランニングの成果を数字&グラフで確認 スポーツウオッチで運動をより楽しく (1/2ページ)

★ポラール「VantageV」(10)

 心拍数などが計測できるスポーツウオッチのポラール「VantageV」。今回はVantageVを実際に週末のトレーニングで活用している人の話を聞く。

 会社員の川嵜(かわさき)勇さん(38)は夏になると、自転車で仲間たちと1日200キロを走る遠乗りをしている。しかし冬は寒いので、ほとんど乗らなくなるという。冬の間に落ちた体力を徐々に回復させるため、VantageVは大いに役立っているようだ。

 気温がやわらぎ、屋外に出るのがつらくなくなる今の時期は運動を始めやすい時期だ。川嵜さんも3月ごろからトレーニングを再開するという。

 「乗り始めの3月は、1日に50キロから60キロ程度の距離を2時間半から3時間かけて無理なく走ることから始めます。途中で休憩も入れ、補給食を取ります。心拍数も無理には上げません」

 心拍数は119から158以下を心がけているが、慣れてきたら距離を伸ばしていく。

 「60キロに慣れたら、距離を80キロ、100キロと伸ばしていきます。100キロくらいまで体が慣れてくると心拍数も上げられるようになり、補給や休憩もなく走りきれるようになります」

 そのときの心拍数は140前後から178まで上がる。そこまで体ができると、200キロの遠乗りに向けてさらに負荷の高いトレーニングを開始する。速度を上げて100キロを走ったり、走行距離をもっと長くするのだ。

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