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【zak女の雄叫び】《zak女の雄叫び お題は「贈る言葉」》「ママ友」との付き合いは難しい (1/2ページ)

 子供を介しての「ママ友」との付き合い方は、本当に難しいと感じる。基本的に、特定の親しいママ友は作ってこなかったが、それでもトラブルに巻き込まれる危険性ははらんでいる。

 ママ友との関係に悩んでいる人は少なくない。法律事務所の検索サービスなどを運営する「日本法規情報」が2015年3月、母親611人に行った調査によると、5人に1人がママ友とのトラブルに悩まされたことがあると回答した。

 中には、無料通信アプリ「LINE(ライン)」やインターネット上で誹謗(ひぼう)中傷を書き込まれるなど、悪質なケースもあるという。対処法では「我慢して付き合いを続ける」が42%と多数を占めており、子供への影響を考えて放置する傾向も浮かび上がった。

 確かに、お互い「ママ」となった学生時代の友人とは会う度に「ママ友との付き合いって大変だよね」と“愚痴”を言い合う。子供の中学受験が絡むと、トラブルに巻き込まれる危険度は増す。

 中学受験予定の子供を抱える友人も巻き込まれた一人だ。子供同士が些細(ささい)なことでケンカになった。お互いに非があったのだが、ケンカ相手の子供のママとは違うママ友が突然、“参戦”し「(友人の子供は)中学受験のストレスでいじめをしているらしい」と噂を広められた。友人の子供は“いじめの首謀者”に仕立て上げられ、その友人は、ママ友から面と向かって「(他のママたちと)『賢い子はやることが巧妙だね』と話していたの」とにこやかな表情で言われたという。