記事詳細

【生活習慣病撃退レシピ】煮汁も使って血液サラサラに 「サバ缶チゲ」

 サバ缶ブームが続いていますね。魚の缶詰の製造量はずっとツナ缶が1位でしたが、近年はサバ缶が上回っているそうです。リーズナブルなのはもちろんのこと、開けてそのまま食べられるので、非常食としてストックしている人も多いのでしょう(わが家もストックしていますし)。

 また、シンプルな水煮だけでなく、味噌煮やカレー味といったさまざまなフレーバーが出ているのも人気に拍車をかけているのだと考えます。

 今回はそんなサバ缶を使って、簡単シンプルなピリ辛チゲ料理をご紹介します。

 サバは青魚の中でもトップクラスの栄養価を誇っていて、代表格は、血液をサラサラにし動脈硬化の予防につなげるEPAやDHA。まさに生活習慣病撃退にはもってこいの魚なんですよね。

 ちなみにEPAやDHAは水溶性栄養分ですので、調理法によっては流れ出てしまうことがあるので注意が必要。その点、サバ缶であれば、生のサバを缶に詰めてから熱処理するので、栄養分がまるまる閉じ込められています。ですから、サバ缶を使用するときは、身だけでなく、煮汁もしっかり活用してくださいね。

 【材料】2人分

 サバ缶 1缶(汁ごと)

 にんにく 1片

 豆板醤 小さじ1

 キムチ 130グラム

 もやし 1/2袋

 ニラ 1/2束

 豆腐 1/2丁

 すりごま 少々

 【作り方】

 1 ニラは3cmに切り豆腐は一口大に切りにんにくはすりおろす。

 2 材料を上から順番にすべて耐熱深皿に入れる。

 3 ラップをして600W5分。

 ■今坂佳美(いまさか・よしみ) 1975年生まれ、静岡県浜松市在住。料理研究家で珠算指導者。二男一女の母で、ボートレーサー故ガッツ今坂の妻。

関連ニュース