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【生涯現役脳をめざせ!】アミラーゼが暴飲暴食の胃もたれ助ける「蕪とチーズのグリル」 心臓に負担をかけないために標準体重維持を (1/3ページ)

★認知症予防“脳活ごはん”(6)

 心臓に負担をかけないためにも、標準体重の維持は重要事項のようです。東京医科歯科大学各専門家の先生に「生涯現役でいるための食生活へのアドバイス」を伺うと、どの科の先生も1に標準体重の維持、2にバランスの良い食事、3に噛むことを挙げられます。

 先月お話を伺った循環器内科の平尾見三先生も同じです。心臓に負担をかけないためには、太り過ぎは禁物とのことです。

 「太り過ぎ」という言葉に反応してしまう人、「運動しなくては…」と思う人は多いでしょう。けれど、やみくもに過激な運動は命取りになります。まずは軽いウオーキングが一番。ただし、上半身が重いと膝へ負担が心配です。少し歩いてちょっと休んでと、ご自分の体と向き合ってくださいね。「急激、過激」は40歳を超えたら禁物です。ご自分の体力の過信も禁物です。体のことで一夜漬けはできません。

 さて、今回のお料理の食材は、冬から春にかけておいしい蕪(カブ)とはちみつ、チーズです。蕪にはビタミンCが含まれ、デンプンの消化酵素のアミラーゼも含まれます。これが年末年始の暴飲暴食の胃もたれを助けてくれます。

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