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【健康誌イチオシ特報】冷えは万病のもと! カイロを貼って冷え退治 (1/2ページ)

 これからは、寒さが一番厳しくなる季節。そこで、12月28日発売の『健康』2月号では、この時季に最適な、使い捨てカイロを使った健康法を特集しています。

 みなさんの中にも冷えに悩むという方が大勢いるでしょう。「冷え体質だから仕方ない」と諦めている方もいるかもしれません。でも、それは大きな間違いです。なぜなら、冷えは万病のもとになりうるからです。

 そもそも、冷えとは血流が悪くなり、それが原因で体が熱を作れなくなった状態を指します。実は、血液の粘度は温度が下がるとドロドロになるという性質があるため、体温が低下すると血流がさらに悪化し、それがますます冷えの進行を招くという、悪循環が生まれてしまいます。

 すると、体のすみずみに新鮮な酸素や栄養素が行き届かなくなり、老廃物もたまりやすくなるため、あらゆる臓器の機能が低下します。また、筋肉が緊張してこわばってしまうことで、関節や骨格の痛み・こりを招くこともあるでしょう。加えて、体温が低下するとウイルスや病原菌を監視し、攻撃する免疫機能が落ちることも明らかにされています。つまり、不調を防ぎ健康を維持するためには、血流を促進して、冷えを改善させる必要があるわけです。