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【薬ものがたり】手指のこまかい隙間まで優れた消毒効果 「キレイキレイ薬用ハンドジェル」

 この季節、外出先などで手指の消毒をする機会が増える。今年9月に登場した「キレイキレイ薬用ハンドジェル」(本体230ミリリットル/指定医薬部外品)は、低アルコール処方で、ナノイオン消毒成分が手指のこまかい隙間まで入り込み、優れた消毒効果を発揮するのが特徴である。

 「キレイキレイブランドでは、泡タイプの消毒液を発売しておりました。が、泡タイプということが従来商品のハンドソープのイメージと重なり、洗い流さず使うことに抵抗を感じられたため、使用意向の高いジェルタイプに変更し、改めてお子さまにも使用しやすい『キレイキレイ薬用ハンドジェル』を開発しました」(ライオン)

 液タイプの石鹸の「キレイキレイ薬用ハンドソープ」が発売されたのは1997年。泡タイプの「キレイキレイ薬用泡ハンドソープ」の発売は2004年で、子供から大人まで手洗いの一助として売り上げを伸ばしている。10年には、インフルエンザの流行で、手指の消毒剤のニーズが高くなったため、泡タイプの消毒液を発売。しかし、泡ハンドソープの認知度が高かったため消毒液はわかってもらいにくかった。そこで、今回「キレイキレイ薬用ハンドジェル」を発売した。

 「ワンプッシュで0.5ミリリットルのジェルが出て、小さいお子さんの手でもこぼれにくいように、容器にも工夫を施しました。手荒れがしにくく、ツンとしたにおいもないため、ご家族で使いやすいとご好評を得ています」(同)

 外出用に携帯タイプ(28ミリリットル)を持ち歩く人も増えているそうだ。

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