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【zak女の雄叫び】《zak女の雄叫び お題は「晩」》「暮」平成最後の冬 相次ぐ離婚に思うこと (1/2ページ)

 あっという間にもう師走。今年も暮れにさしかかり、著名人の離婚の話題が続いています。花田光司さん(46)=元貴乃花親方=と、元フジテレビアナウンサーの河野景子さん(54)や、俳優で歌手の及川光博さん(49)と女優の檀れいさん(47)。有名人ではないものの、米テキサスの女性が離婚を祝うかのようにウエディングドレスを爆破、その様子を動画で公開した際は、大きな話題を集めました。

 どの離婚にも、しめっぽさが一切感じられません。河野さんが離婚後発表したコメントには「相撲道に全身全霊注いできた貴乃花を間近で見てきた23年間たくさんの学びがあり…(中略)…度重なる困難には二人三脚で乗り越えてきた自負もあります」とあり、23年もの間、相撲部屋のおかみを精一杯務めたことがうかがえました。

 このコメントを読んだとき、私は「おつとめ、お疲れさまでした」と河野さんに声をかけ、花束と拍手で見送りたいような気分になりました。

 一般的に、夫婦のうち離婚を望んでいるのは夫よりも妻のほう-。そんな現実を示唆する調査結果があります。リクルートブライダル総研(東京都品川区)が2016年に発表した「離婚に関する調査2016」。同年3月、離婚経験者1000人に「夫婦どちらが離婚を望んでいたか」を聞いたところ、「自分が望んでいた」と答えた割合は、女性が64・4%だったのに対し、男性が29・2%でした。