記事詳細

【zak女の雄叫び】《zak女の雄叫び お題は「涼」》全身で浴びる音楽でとる涼 (1/2ページ)

 8月中旬を過ぎて、大阪では最高気温が35度を下回る日も出てきた。ただ、いまだ連日、真夏日であるところの30度を超えている。それなのに「もう秋めいてきたな」などと感じるのはやはり、今年の夏が異常な暑さだったということだろう。

 こういう暑い日は、屋内で過ごすに限る。図書館へ行くのもよし、百貨店や大型ショッピングセンターでウインドーショッピングを楽しむのもよし。観劇だってある。

 コンサートを主催している大阪のオーケストラもツイッターなどを通じて、「夏こそホールに避暑に来てください」などと呼び込んでいた。確かに、コンサートに出かけて、冷房のきいたホールで、好きな音楽を全身で浴びるというのはよい暑さしのぎになるだろう。演奏を聴いた後は気の合う仲間とビールを1杯、2杯…というのも涼やかだ。

 一方で、家に籠もるのも手だ。音楽好きならば、家でレコードかCD、ラジオをかけながらビールというのもいい。

 夏の暑さとは関係ないけれども、パナソニックの音響機器ブランド「テクニクス」が発売した1台160万円もするターンテーブルの最高位機種の売れ行きが好調らしい。5月25日に発売した「SL-1000R」(税抜き160万円)と「SP-10R」(同80万円)が、発売から2カ月で合わせて100台以上の受注があった。「高額商品がこんなに売れるなんて」。想定を大きく上回り、関係者を驚かせている。かつて世界を席巻したテクニクスブランドのターンテーブルの最高機種ということで、オーディオファンの心をくすぐったらしい。