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【薬ものがたり】目を酷使する現代人に 眼精疲労や肩こりを改善「キューピーコーワiプラス」(興和)

★「キューピーコーワiプラス」(興和)

 パソコンやスマートフォンで目を酷使する人が増えている。一時的に目が疲れるくらいなら休息すれば回復するが、疲れ目の症状が蓄積・進行すると、やっかいだ。

 目の痛みやかすみ、まぶしさなどの症状だけでなく、頭痛や肩こり、吐き気といった全身症状まで発現し、少し休んだだけでは回復できなくなる。このような「眼精疲労」に効く医薬品として注目されているのが、「キューピーコーワiプラス」(第3類医薬品)。

 「3種類のビタミンや、血流を促進するヘプロニカートなど7つの有効成分を配合し、眼精疲労や肩こりなどを改善します」(興和)

 「キューピーコーワ」の誕生は1954年。栄養不足の人が多かった時代に、ビタミン補給を目的に発売された。その後、食生活の質的向上が見られ栄養不足が解消してからは、高度経済成長を支える人々の疲労回復という役目を担うようになった。時代は移り変わり、パソコンなどのIT機器の普及で眼精疲労や肩こりなどに悩む人が増えたことを受け、2000年に「キューピーコーワi」を発売したという。処方を強化した「キューピーコーワiプラス」の登場は15年。27錠のトライアルサイズ、80錠と180錠をラインアップしていたが、大容量への要望が高く270錠も加えた。

 「目の疲れに関連するニーズに応えるのが、キューピーコーワiブランドです。目を酷使する現代人の症状に合わせて、キューピーコーワiブランドを提案していきたいと思います」(興和)

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