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【おやじ酒場】ジャズの音色に旨さ躍る美桜鶏の串焼き 備長炭焼き鳥「俊」 (2/2ページ)

 看板の焼き鳥は美桜鶏を使い1本130円から。鶏をさばき串打ち、焼き方を変えながら備長炭で丁寧に。この日の「5本盛り合わせ」(650円)は、ささみわさび、せせり、ハツ、ねぎまと、なんこつと玉ネギがミンチされたつくね。シオでいただく。

 おかわりは、このあたりでブームの「ジン(ROKU)のソーダ割」(580円)。人気の逸品「レバさしあぶり」(500円)もお願い。刻みネギと一緒に新鮮な食感を味わった。裏メニューの「パスタ」(時価)を渡辺さんにおねだりして、今宵のシメにしましょうか。

 「うまいは大前提。ボクらが提供しているのは、料理じゃなくて空間。帰り際にお客さまが『ココにきてよかった』と思ってもらうために焼いているんです」と、この店の本当のこだわりを教えてくれた。

 ほろ酔い予算2000円~

 ■高山和久 昭和の時代濃い酒場、うじうじと長っ尻できる居酒屋をこよなく愛す。お笑い系芸人を取材した後、今宵も東西南北の街でチョイと一杯、はしご酒~。

 東京都荒川区東尾久8の14の7 (電)03・3810・3533。営業17~翌0。月休。

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