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【PNN】史上最強の慶次、パチンコ新時代に“喝”「CR真・花の慶次2 漆黒の衝撃」

★「CR真・花の慶次2 漆黒の衝撃」(ニューギン)

 昨年末のリリースから半年以上たった今でも多くのホールで人気機種の一角を占める「CR真・花の慶次2」。その兄弟機「CR真・花の慶次2 漆黒の衝撃」(ニューギン)がデビューする。演出は前作と同じだが、真っ黒な台枠により、見た目のインパクトが増した。電サポ中の最大大当たり出玉も約2400個と現行機最多となり、“兄機”よりも破壊力がアップした。この夏も慶次旋風が吹き荒れそうだ。設置開始は週明けの6日(月)から。

 アナ 先日、「花慶の日2018」がありました。私も遊びに行きましたが、すごい来場者の数で、大盛り上がりでした。

 解説委員 初代が出てから11年。コンスタントにシリーズ機が出ているのに、飽きられるどころか、完全にパチンコ界になくてはならないものとして、ますます存在感を強めている。改めて慶次の偉大さを感じたな。

 アナ 花慶の日でも新しいアーティストが参加したりしていて、コンテンツの広がりを感じました。そんな中、シリーズ最新作の「CR真・花の慶次2 漆黒の衝撃」が登場します。

 解説委員 新作といえば新作だが、厳密には昨年末にリリースされた「CR真・花の慶次2」のスペック違いだな。演出は全く同じだし。

 アナ その前作もいまだに人気がありますから、今作の注目度は薄いのでは、と思いますが。

 解説委員 浅はかだな。大当たり出玉が増えたところが大きな違いで、前作では最大出玉が約2000個だったのに対して、こちらは約2400個(※いずれも払い出し個数)。たかが400個と思うなかれ。これが実に大きいんだ。

 アナ そういうものですか。

 解説委員 今のパチンコを取り巻く状況の問題だ。お盆明けにはいよいよ「新規則」に対応した第一弾の機種が登場する。その後も続々と新基準機が出てくる見込みだ。新基準機は1回の大当たりでの最高ラウンド数が10ラウンドと決まっているから、現行基準機と比べると一撃の出玉性能は大きく下がる。

 アナ そもそも規則が改正された理由は「射幸性を下げること」でしたもんね。

 解説委員 だから1回の大当たりで約2400個を得られる「~漆黒の衝撃」はものすごく貴重なマシンになるんだ。

 アナ そうなりますね。

 解説委員 しかも2400個を得るためのハードルもめちゃくちゃ低い。電サポ中の大当たりはすべて2400個だから、時短だろうが確変だろうが、とにかく電サポ中に大当たりを引けば、それだけでドカーンと2400個ゲットだ。

 アナ でも出玉が増えたということは前作に比べて連チャン率は下がったのでは。

 解説委員 確かに連チャン率は下がった。が、逆に大当たりに対する期待出玉は上がった。つまり今作の方が単純に「たくさん出る」んだ。スペック的にも実は甘くなっている。そもそも演出は大好評だったわけで、それに加えて出玉が多い、甘いなんて、まさに「慶次にキセル」ってなもんだ。

 アナ 「鬼に金棒」的なことを言いたいのかもしれませんが、ちょっと違うような…。なんにせよ、“最強の慶次”ってことですね。以上、PNNでした。

 ■スペックの特徴 前作同様の転落タイプ。確変に入ると、毎回転、大当たりと「低確率への転落」を同時に抽選し、転落する前に大当たりを引けば連チャン、どちらも引けなければ確変継続となる。転落を引いた場合、100回転以内なら電サポが継続し、見た目上は転落したかどうかはわからない。100回転を超えて転落した場合は即、通常状態へ戻る。電サポ中の大当たりはすべて確変突入&出玉約2400個獲得となる。