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【大崎裕史 麺喰いにつき】毎回驚かされる「饗くろ喜」の“刷新”メニュー まるで“別物”の2杯を堪能 (1/2ページ)

 頻繁に味を変える「饗くろ喜(もてなし くろき)」(秋葉原)。しかもバージョンアップとか、そういうレベルではなく、毎回「刷新」なのだ。6月22日夜から新・塩そばの提供開始。25日から醤油そば、今の主なメニューは…。

 塩そば1000円、醤油そば1200円、富士幻豚和えそば1500円、地鶏あぶらそば1300円、浅蜊あえそば1200円、塩つけそば1200円、名物焼売2個300円。比較的高価格帯に挑戦。

 今回、塩と醤油の2杯と焼売を食べたがコンプリートまでには2杯ずつであと2回来る必要がある。

 さて、まずは焼売。かなりの自信作のようで券売機トップで一番目立つところにボタンがある。もちろん購入。この焼売がうまいのなんの。しかも行列に並んでいるときに食券を回収するから席に着くとすぐに焼売が出てくる。ラーメンができるまでこのおいしい焼売を食べながら待つことができるのがうれしい。次回は2つ(1回で2個なので2つで4個)食べたい!

 今回、麺が2種類。塩そばには手揉み麺、醤油そばには細麺がオススメ。塩そばは、地鶏や鴨、鶏肉、黒豚、コンブなどからうま味を抽出した清湯スープ。塩は海、山、湖など5種類をブレンド。具はもも肉とむね肉、そして鶏団子。もはやこれは「特製」なのでは?と思ってしまう豪華さ。糸島メンマもうまいし、九条葱やドライトマトの脇役もしっかりと存在感を主張。隠し味的な生姜餡がまたいい。

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