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【生涯現役脳をめざせ!】バランスの良い食事で平均体重維持、膝の負担減らす 夏バテに酢で食欲増進「酢醤油漬けの枝豆」  (1/2ページ)

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 生涯、自分の足で歩く。誰もが望むことですね。膝疾患のスペシャリスト、東京医科歯科大の渡邊敏文准教授によると、毎日の食生活で気をつけることの第一は「バランスの良い食事」。そして「平均体重を維持すること」。過度の太り過ぎが膝に負担を与えることは言うまでもありません。痩せすぎも筋肉の維持のためによくないようですので、中肉中背が一番。

 さらに、やわらかいものばかりでなく、しっかり噛んで食べることも大事。噛んだという実感は脳の記憶に残ります。日々の食生活では、ぜひ気をつけてください。まだまだ大丈夫と思っている人も、ちょっと膝が気になる人も、すでに膝が痛い人も、まずは膝への負担を軽減しましょう。

 そのためには、軟骨やゼラチン質の物をいただくのが一番だと考えます。ただし科学的には、口からいただいたものが直接軟骨を丈夫にするなんて、うまい話はないそうです。しかし、イメージは重要です。体に良いものを食べていると思うことも大切だそうです。

 特に夏は、湿気と暑さで食欲がなくなる季節です。このような時こそ、水分をこまめに補給し、バランスの良い食事を取ってください。

 そこで私からの提案は「酢醤油漬けの枝豆」です。この時期の枝豆は特においしいですよね。ビールに枝豆、私も大好きです。

 その枝豆ですが、余ったら豆だけにし、酢醤油に漬けて冷蔵庫に入れておくと、いろいろ使えます。たとえば、冷ややっこ。簡単で、皆さんもよく召し上がると思います。

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