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【今からトレーニング】ポロシャツは自分の肌に合った色を選ぼう 猫背や反りすぎはNG! 正しい立ち方を意識

★ポロシャツが似合う体形になる(6)~シャツの選び方2

 何歳になっても、カッコいいと思われたい。薄着の季節、筋トレで鍛えた体にポロシャツやワイシャツをかっこよく着こなすコツを紹介する2回目は、似合う色や立ち方を教わる。教えてくれるのはオーダーのスーツやワイシャツを取り扱うインフィニットの清水広大さんだ。

 「夏のワイシャツは淡い色を選びましょう。思い浮かぶのは『白』だと思いますが、夏用の白色は『オフホワイト』という優しい白色。『真っ白』は夏の色ではありません。ポロシャツも同じように淡い色がいいですが、グレーやネービーでもいいでしょう」(清水さん)

 白以外の淡い色では黄色系や水色系がある。選ぶ基準となるのは自分の肌の色だ。肌が白い人はブルーベースの色が似合い、肌が黄色い人はイエローベースの色が似合う。

 日焼けして自分の肌の色が分からない場合は手のひらや爪の色を見るといい。日焼けをしない場所なので、もともとの肌の色が分かりやすいからだ。明るいパッションピンク系の人はブルーベース、サーモンピンク系の人はイエローベースだ。見分けが難しい場合は手首の太い血管の色を見る。血管が紫色の人はブルーベース、緑っぽい人はイエローベースだ。これまで漠然と色を選んでいた人にはいい指針ができただろう。

 筋トレで体をつくり、似合う服を選べば「かっこいいおじさま」のできあがり-と思いきや、もうひとつ重要なことがある。

 「姿勢です。猫背や体を反りすぎて腹や尻を突き出す立ち方はNG=写真〔1〕。正しい立ち方を練習しましょう」と清水さん。

 壁に両足のかかとを合わせて、尻、肩甲骨を付けて立つ=写真〔2〕。意外に難しいので、いい練習になる。正しい姿勢は、横から見ると、足のくるぶし、太ももの骨、肩、耳の後ろが一直線上になるものだ。

 「きちんと立つと若々しく精力的に見えます。猫背だと、おじいさんぽく見えるし、後ろ姿も弱々しい」(清水さん)

 背中で語る男になるためにも、立ち方は重要だ。(松本佳代子)

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