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【今からトレーニング】意外と汗をかくウオーキング ウエアは吸湿速乾性を重視 (1/2ページ)

★ウオーキング(3)

 ウオーキングは誰でもできる運動だが、意外にも運動量があり、汗をかくのでウエアには気をつけたい。

 「ソックス、肌着、ウエアのいずれも、さらりとした生地で、発汗して蒸れにくく吸湿速乾性のあるものを着用するといいでしょう。ソックスは綿のものを好まれる方が多いのですが、吸湿しても発散しないので足が蒸れます。その蒸れで熱が発生してタコや魚の目につながります。素材としては、ポリエチレン、ポリエステルなどの化学繊維で、汗を吸湿して発散するタイプを選んでいただきたいですね」

 ミズノのミズノアベール店舗販売部東日本店舗販売化マネジャー、横山誠一さんはこうアドバイスする。

 とくに、朝晩の気温の変動がある初夏はウエアが難しい。この時季は、羽織れるウエア1枚を足し引きして、朝昼の寒暖差を調節しよう。具体的には、昼間のウオーキング時にはUV(紫外線)をシャットダウンするもの、夕方に冷えてきたときには1枚羽織れるものがあるといい。

 また、ビジネスマンの場合、「通勤中」と「休みの日」ではウエアも変わるだろう。通勤中のウオーキングではウエアのニオイ対策が重要だ。

 「首、脇、足などに汗をかくので、ワイシャツやスーツに吸収して汗が臭いの元とならないように、デオドラント効果のある肌着を着用しましょう。ワイシャツやズボンに肌着のラインが出ないタイプがおしゃれです。そうしたタイプは汗をかいてもさらりとしているので、電車や会社のエアコンで体が冷えずにすみます」と横山さん。

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