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【編集局から】3歳の娘と“夢の国”へ 直行便バス、ドライバー男性の“おもてなし”に拍手

 ちょっと前のことですが、GWに3歳になった娘を連れて舞浜にある“夢の国”に行きました。新宿発の直行便のバスに乗って向かったのですが、その道中にとても感心した出来事がありました。

 車中はそれほど混んでおらず、のんびりとしたものでしたが、さすがに連休だけに道路は次第に渋滞気味に。するとドライバーの男性は、別の車両の情報として渋滞の状況を逐一報告してくれたのです。

 さらに、車窓に東京タワーが見えてくると「東京タワーは高さ333メートル、ちなみにスカイツリーは634メートル。2倍近い高さなんですね」と観光案内まで。車内には外国人の家族連れも多く、日本語がどこまで通じていたかは不明ですが、なかなかの丁寧ぶり。

 そして“夢の国”が近づくと案内は人気アトラクションの説明に。「私はポップコーンを持っていたので、3分の1ほどが吹っ飛んでしまいました。キャストの方はにっこり『大丈夫ですよ』と言ってくれたのですが、3歳の甥っ子はかんかん。もう一度ポップコーンを買うことに…」ともう止まりません。

 到着すると自然と拍手が起きました。こんなところまで、おもてなしが行き届いていると、エンターテインメントのすごさを実感した次第です。(F)

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