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【今からトレーニング】反射能力と視野を広げる ファイトネスの2人組トレーニング (1/2ページ)

★ファイトネス(4)

 70社以上の企業で社員研修に取り入れられている「ファイトネス」は、元総合格闘家の大山峻護さんが取り組んでいる格闘技とフィットネスを融合した新しいタイプのトレーニングプログラムだ。実際に企業で行われた1時間のトレーニング内容を教わっている。今回も、ファイトネスの特徴である2人組トレーニングを続ける。

 【脳トレ】

 (1)「指示する人」と「反応する人」を決める。指示する人は、指先で上下左右のどれかを示す。反応する人は、レスリングの構えの「パワーポジション(=お尻を引いて膝をゆるめた態勢)」ですぐに反応できる態勢で指示を待ち、指示する人が指した方向に、できるだけ早く反応する。左右は体を左右に動かし、上下の場合は軽くジャンプしたりしゃがんだりする。その後、役割を交代して行う。「反応が苦手な方向があることを認識しましょう」(大山さん)

 慣れてきたら、「2人が同時に指示を出す」「相手が出した指示と逆の方に動く」も行う。

 (2)お互い、右手でじゃんけんする。勝った人は、左手で負けた人の肩を触る。負けた人は触られないように逃げる。そのあとは、負けた人が触り、勝った人が逃げるパターンも行う。

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