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【ゆる登山はじめました】スノーシューハイキングを楽しむ 初めてなら体験ツアー参加がおすすめ (1/2ページ)

 ふかふかの雪を踏みしめながら、雪原や森の中を散策するスノーシューハイキングが人気です。スノーシューとは、雪の上を歩くための道具。平たい板状で、靴に装着して使います。

 ハイレベルな技術や専用の道具が必要な雪山登山はかなりハードルが高く、「誰でもどうぞ」とおすすめすることはできませんが、冬の自然を楽しむことがメーンのスノーシューハイクは一度は体験してみたいもの。

 私が初めてスノーシューハイキングをしたのは15年ほど前。当時勤めていた会社の先輩と、上高地近くのペンションが行っているハイキングツアーに参加しました。

 積雪期は、入り口となる釜トンネルから先は車が通行できません。そのため、トンネルの中を歩いて、上高地に向かいました。

 トンネルを抜けると、真っ白な雪景色が広がっていました。雪の積もった車道を歩いているだけなのにワクワクしてきます。途中で道路からはずれ、誰も足を踏み入れていない、まっさらな雪の斜面を歩きました。しばらく歩いて振り返ると、自分の歩いたところが道のようになっていて、ちょっと感激しました。

 木の枝に積もった雪を落として先輩を雪まみれにしてみたり、雪原に大の字になって寝転んでみたり……。最後は真っ白く雪をまとって神々しい穂高連峰を眺め、大自然のなかで雪を満喫したのでした。

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