記事詳細

【夕刊フジ人生相談駆け込み寺】“占い依存”の妻に大迷惑 高須院長「猛勉強して、奥さんにとって最高の占い師になろう」 (1/2ページ)

 ■今回のお悩み

 占い好きの妻に閉口しています。自分だけならともかく、人の服装にまで占いの結果に合わせて口を出すので、たまりません。

 ワイシャツの色も占いの結果次第。赤いシャツや黒いシャツまで着させられました。一度、「いい加減にしてくれ」と文句をいうと、「それで家族が不幸になったら、どうすんの!」と逆ギレする始末です。

 一言でいうと占い依存症の妻なんです。脱却させるいい方法はありませんか。(会社員・男性 44歳)

 ■回答者 高須クリニック院長・高須克弥

 誰か特定の占い師を妄信して依存しているとしたら困りものですが、“占い好き”程度なのであれば、それほど気にする必要はないと思います。

 おそらく奥さんが参考にしている占いとは、雑誌やテレビでやっている星座や風水、血液型占いなのではないでしょうか。であれば、外れても何も責任が発生しないようなたぐいのものです。あまり目くじらを立てず、神社のおみくじのような感覚で、奥さんのアドバイスを聞いていればよろしいのではないでしょうか。

 それに「困ったときの神頼み」ということもあります。2つのうち、どちらかを選ぶかで悩んだとき、コインの裏表で決めるようにすれば話がスムーズですしね。かくいうボクも麻雀でどちらの牌を切ろうか悩んだときによくやります。

 とある国では「開運整形」というのがあるんです。占い師と医師がコンビを組んで、相談に訪れた人を福耳にしたり、唇を厚ぼったくしたり、たれ目にしたりと、幸せをつかむための顔にするというものです。

zakzakの最新情報をSNSで受け取ろう