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【栗原毅 サプリで認知症予防&健康長寿】ご飯、麺、パンなどを「10%減らす」糖質ちょいオフダイエットで肥満脱却 (1/2ページ)

 今年も残りわずかになってきました。来年こそ、身近にできる認知症対策に本腰をいれていただきたいと切に思います。

 生活習慣病と認知症の深い関係がはっきりしてきました。肥満、糖尿病、高血圧は最たるものです。生活習慣病の改善は認知症予防の近道であることは歴然としています。認知症の発症をなるべく先送りするには、肥満からの脱却が大前提です。糖尿尿も高血圧も改善しますので、認知症を遠ざけることができるのです。

 そこでお勧めは、糖質“ちょいオフ”ダイエット。ご飯、麺、パンなどの主食を「10%減らす」という簡単なものです。ご飯ならほんのちょっと少なめによそう。すると意外にも1カ月に500グラムの減量ができてしまうのです。4カ月継続で2キロ減る、脂肪が取れてしまいます。すると、糖尿病も劇的に改善するのです。

 さらに“ゆっくり噛むダイエット”。すなわち箸置きを使いながら30回噛む。効果は絶大です。

 糖質オフダイエットは人気ですが、リバウンドしたという人も多いのが現状です。実は、糖質オフダイエットの極意は、極端なオフではなく“ちょいオフ”で十分なのです。三大栄養素である炭水化物、タンパク質、脂質のうち、炭水化物に含まれる糖質を控えるものです。炭水化物は消化吸収されてエネルギーになる糖質と、消化吸収されない食物繊維に分けられます。

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