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ザ・リッツ・カールトン大阪の皇室婚礼を思わせる『十二単前撮りプラン』

 平安時代の伝統的な儀礼・正装用の衣裳であり、皇室の方がご成婚時に着用される華やかで美しい「十二単」。この「十二単」を衣裳として着用し、ウエディングの前撮りができるプランが、ザ・リッツ・カールトン大阪で開始した。

 十二単の一番上に羽織る、唐衣(からぎぬ)は「亀甲紋(きっこうもん)」に「向蝶(むかいちょう)の丸紋」の吉祥紋様が配されたもの。亀甲紋は亀甲という万年長寿を保つ、おめでたい紋であるとともに、亀は前にしか進めないということから、夫婦で足元を踏みしめて一歩一歩着実に前進してほしいという想いが込められている。

 「向蝶の丸紋」は向かい合う蝶の紋で構成され、長命と子孫繁栄、さらに阿吽(あうん)の呼吸で周りと調和し、最初から最後まできちんと物事を進めていけるようにという意味合いがある。唐衣の下は五衣(いつつぎぬ)という五重の着物の色を重ね、季節を表すと言われているが、ザ・リッツ・カールトン大阪は、朱や薄紅色をやわらかく重ねたオリジナルカラーのグラデーションでご新婦様の優しさや可愛らしさを襟元に表現した。

 『ハッピーロイヤルウェディング 十二単前撮りプラン』は11月30日までの期間限定で、価格は、十二単ペア(新郎・新婦)、美容着付(十二単専用)、フォーマル写真1ポーズ付で60万円(税別)となっている。十二単ペア(新郎・新婦)は1セットのみの用意となるため、気になる方はザ・コスチュームサロンに問い合わせてみよう。

 ちなみに教えて!gooウォッチでは「きらびやかなイメージの平安時代、でも匂いは……」という記事も公開している。華やかなイメージの平安時代のリアルが気になる方は併せてチェックしてみては。

 教えて!goo スタッフ(Oshiete Staff)

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