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内田みこが第14期麻雀女王に! 「夕刊フジ杯争奪麻雀女流リーグ2020」個人戦決勝

 『麻雀女王』の称号をかけ、東西合わせ127人の女流プロ雀士が約1年をかけて戦う『夕刊フジ杯争奪麻雀女流リーグ2020』。木崎ゆう、内田みこ、菅原千瑛、石井あやの4人による決勝戦が7日、都内で行われた。

 決勝1回戦は、ツモで四暗刻をアガった菅原が7万6300点でトップ。同2回戦では内田が5万6100点でトップを取った。事実上の一騎打ちとなった最終戦は、終盤まで内田がリード。菅原は南3局の親番で粘り、3局連続でテンパイするもアガりには結びつかず、結果時間打ち切りで終了。内田が第14期麻雀女王に輝いた。

 麻雀BULL中野店所属の内田は日本プロ麻雀連盟入会3年目。現在妊娠7カ月と、身重の体で夕刊フジ杯に挑み、「これから産休に入るので、それまでに絶対勝ちたいという気持ちのおかげで優勝できました」と喜びを語った。

 予選、準決勝を通じて3度の役満をアガるという離れ業を見せた内田。産休明けはさらなる飛躍を目指す。