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ショーン・タン氏、本邦初の大規模展覧会 安曇野ちひろ美術館で開催中

 安曇野ちひろ美術館(長野県松川村)で「<企画展>ショーン・タンの世界展 どこでもないどこかへ」が開催中だ。期間は8月30日まで。

 独創的な世界観と表現力で世界中の人々を魅了するオーストラリアのアーティスト、ショーン・タン氏の日本初となる大規模な個展。23の言語で刊行されている移民をテーマにした文字のない絵本「アライバル」の他、「ロスト・シング」「夏のルール」などの原画や、映像作品、変な生き物をかたどった立体作品などを展示し、その創作の秘密に迫る。

 開館は10~16時で毎週水曜日休館。入館料は一般900円、高校生以下無料。問い合わせは同館(0261・62・0772)。