【夕刊フジ厳選インフォメーション】一晩の眠りを「自動運転」でマネジメント! パラマウントベッド「ActiveSleep」メディア特別体験会開催
パラマウントベッドがこのほど、14回目を迎える「Active Sleep(アクティブ スリープ)」メディア特別体験会を都内で開催した。
同社は「スリープマネジメント」の観点から、医療現場で培ったデータを基に、一晩の眠りを自動運転でマネジメントする電動ベッドの最新型「Active Sleep」を開発。
新商品は、睡眠と健康領域の新ブランドで、携帯電話でアプリをダウンロードしブルートゥースにつなげることで、自身で最適な睡眠のマネジメントが可能となる。
イベントに登壇したマインドフルネスメディケーションProgramDirectorの河津祐貴氏は「時代とともにライフスタイルは変化しています。マインドフルネスメディケーション(瞑想)で自律神経を安定させ、忙しい心の鎮静化、さらに体を休めることができます。頭の中に“余白”をつくると集中力がアップし、睡眠の質もよくなります」と語った。