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“テレビで音楽”の新時代! 定額制音楽配信で人気急上昇「ひかりTVミュージック」

 音楽の鑑賞スタイルが大きく変化している。かつてはCDの購入や課金ダウンロードなど、コンテンツごとに料金を支払うスタイルが主流だったが、現在では定額音楽配信サービスの利用者が急増。さらに「音楽はテレビで楽しむ」という新しいスタイルも登場している。

 総務省の2017年版情報通信白書「世界の音楽配信売上高・契約数の推移及び予測」によると、定額制音楽配信サービスの世界の売り上げは15年が約31億ドル、16年が約43億ドル、17年が約53億ドルと急速に拡大している。

 日本国内で売り上げを伸ばしている定額制音楽配信サービスが、NTTぷららの「ひかりTVミュージック」(https://music.hikaritv.net/music/)だ。750万曲以上が聴き放題で、料金は月額980円の通常プランと月額1480円のファミリープランがあり、とくに最大6台の端末で同時に再生できるファミリープランの契約者数が今年3月時点で前年比160%増と好調。他社の定額制音楽配信サービスと比べ、40歳以上の利用者が全体の56%を超えている。

 人気の秘密はテレビで音楽が聴ける点にあり、コンポやスピーカーのある家庭が減少傾向にある中、利用者の74%がテレビで音楽を楽しんでいるという。

 同社では「より広範囲で音楽を楽しむ方にご満足いただける音楽サービスを目指したい」としている。

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