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ビオトピアで「未病改善」体験 神奈川に拠点施設、敷地面積約60万平方メートルに食・運動・癒やし集結 4月28日オープン   

 コーヒーなどの通信販売を手がけているブルックスホールディングス(横浜市)が神奈川県、同県大井町とともに整備を進めている大型施設「未病バレー“BIOTOPIA(ビオトピア)”」が、4月28日にオープンする。

 県が策定した「県西地域活性化プロジェクト」に基づいた未病改善の拠点施設で、敷地面積は約60万平方メートルを誇る。富士山や丹沢などを望む自然豊かな環境にあり、食・運動・癒やしといったさまざまなアプローチから未病改善の取り組みを体験できるという趣向だ。

 施設名のビオトピアは、「BIO(バイオ)」と「UTOPIA(ユートピア)」を組み合わせた造語。今回は第1期オープンで、利用できるのは未病関連商品を集めた店舗やレストラン、スポーツフィールド、森林セラピー認定を受けた5・4キロの遊歩道など。開業後は記念イベントとして食に関した催しや、敷地内の森林を活用したワークショップ、ステージパフォーマンスなども行う。

 このほど東京・原宿の「ブルックス未病カフェ」で開かれた発表会で同社の小川裕子社長は「健康寿命を伸ばすことがこれからの社会の問題。健やかな暮らしを助ける事業を展開していきたい」と話した。

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