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革新の旋律、カシオのデジタルピアノ「セルヴィアーノ」に酔う 弾き比べた近藤嘉宏「親しみある、いい音」

 人気ピアニストの近藤嘉宏を奏者に迎え、カシオ計算機のデジタルピアノ「CELVIANO Grand Hybrid(セルヴィアーノ グランド ハイブリッド)」とグランドピアノを弾き比べるコンサート「ピアニスト 近藤嘉宏が奏でる『伝統と革新』」がこのほど、東京・杉並公会堂で開かれた。

 セルヴィアーノは、近藤も愛する名門ピアノメーカー「C・ベヒシュタイン」のグランドピアノを研究・分析して開発されたデジタルピアノ。「奏者を至高の弾き心地へ導くための音づくり」にこだわり、木製の鍵盤と独自のアクション機構を採用している。

 近藤は集まった約200人の観客を前に、伝統のグランドピアノと革新的なセルヴィアーノを使い分けてブラームスやショパンなど、アンコールを含む10曲を披露。司会者からセルヴィアーノについて聞かれると、「僕にとっては親しみのある、いい音をしている。カシオさんは職人肌だが斬新な視点も持っていてすごく面白い」と語った。

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