「音楽のデジタル化」浸透も…新たな形をつくるのは人間
今回でいよいよ最終回です。２年間お付き合いいただき、ありがとうございました。【記事を読む】
芸能の連載
織田哲郎 あれからこれから
-
中国公演で「世界が終るまでは…」大合唱 まるで昭和の熱気、いつか再開できること願う
-
韓国カルチャー世界に浸透！ 進化するＪ－ＰＯＰに期待
-
ロックンロールギター弾くためにバンド結成 来年はガンガンライブやりたい
-
孤独な作業になった音楽作り いやだったはずの「バンド」が恋しく思えてくる
-
さくらももこさんと作品づくり、最後にもう一度できたことに感謝
-
コール＆レスポンスで観客の“心の中で叫んだ声”本当に聞こえた気がした
-
ラジオで鍛えた脳内回路 流れた曲を脳内で補完、音楽家人生に大きく貢献
-
９０歳！すごすぎるイーストウッド、音楽も納得できるまで続けたい
-
中学生の依頼で作った須崎市ＰＲ曲 「なるべく楽しい時間を」統合高校の校歌も希望の祈りを込め
-
音楽の力を信じているからあえて今、ライブやります
-
ＡＫＢ４８「鈴懸－」人気と現代の“曲の価値” 商業的には下がっても需要は減らず
-
中島みゆきさんはこの世の無常すら慈しむ唯一無二の巫女である
-
２人の声が生む化学作用がＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓの魅力
-
戸惑いながらの「劇伴」初体験 音楽的に自由で最高に面白い！
- “たたき上げ”菅官房長官に思う 政治家に「二世システム」は必要なのか
-
街中で松田優作さんがパッカーン！ 尋常ではないオーラ放っていた
-
動画配信とは別の良さがある コロナ禍でのライブは試行錯誤
-
ファンの愛あふれる『アニサマ』 会場のどよめきに感動！
-
「よさこい祭」の地方車の上でギター演奏！ 日本一暑かった夏、最高の思い出
-
人間はトチったり手を抜いたり… 危なっかしいことはやめておこうよ
-
コロナは人生の新たな落とし穴 感染への警戒と人生の充実感のバランスが大事
-
洋楽も聴いていたけど… 浅田美代子さんの歌に胸キュンしていた子供時代
-
「夏」にこだわり“風物詩”にもなったＴＵＢＥ 一方で“専門店”失格のワタクシ
-
ロックとポップスの「融合」 ＺＡＲＤがその答えだった
-
６年かけて作り上げた『ワン・ナイト』だが… 「全く悔いのないアルバム」なんて一生完成せず終わるものなのかも
-
提供曲のセルフカバー盤と「渚のオールスターズ」再結成
-
曲を人に提供するのは「娘を嫁がせる」気持ち
-
ＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓもれっきとした大人に 昨今はアイドル人生が長くなった
-
さまざまな規模、スタイルがある「ライブハウス」 全てを危険視するのは…
-
発注と一番かけ離れたケース…上戸彩さんにはバラードよりスカパンクが断然かっこいい！
-
コロナ禍で… エンターテインメントは「希望」つなぐ大切な産業
-
若い頃は似ていないと思っていたけど… 母の音楽好きと父の“カタブツ具合”、両方とも自分の遺伝子にある
-
政治家の方々には「より適切な方向」への選択を願うばかり
-
沖縄で死ぬほど寝たら…慢性の頭痛がスッキリ！
-
相川七瀬を見て思う、美容の一番の秘訣は「衰えない好奇心」
-
あの“強盗事件”のおかげで、音楽への恋心を取り戻した
-
首絞め強盗に襲われ…「声帯の骨が曲がっている」 心底思った「俺は歌いたい」
-
スペインで強盗被害に 声がガラガラになって病院に行くと…
-
『キズナ』の歌詞書き終えたときに「ああ、俺はもう本当にからっぽなんだな」と
