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【高須基一朗の“瞬刊”芸能】期待が高まるK-1「武尊vs那須川天心」夢の対決 (1/2ページ)

 3月28日に開かれた「K-1日本武道館大会」のメインイベント、スーパー・フェザー級タイトルマッチで、チャンピオンの武尊(たける)が強敵の挑戦者、レオナ・ぺタスに2Rの劇的KO勝利をおさめて話題となった。

 無敗を続ける武尊だったが、「ABEMA」のライブ配信で解説した魔裟斗さえ試合前には、「レオナ優勢」と予想していた壮絶な戦い。激しい打ち合いの末、最後に膝をついたレオナは「失神して記憶がない」というほど名勝負となった。

 会場には、武尊と同じく世界最強の称号を持ち他団体で活躍する那須川天心もサプライズゲストとして登場。リングサイドには、チャンピオンクラスの人気格闘家が多く詰めかけ、実況席は西川貴教、関根勤、長嶋一茂-ら豪華な顔ぶれも。

 ちなみに昨年大みそかに「RIZIN」で那須川が闘った際には、武尊が観戦する姿があった。2人はまさに好敵手同士なのである。

 春の嵐が吹き荒れたような今回の一戦は、「武尊vs那須川天心」の夢の対決を大きく後押ししたに違いない。互いの主戦場「K-1」と「RIZIN」には同階級で戦う相手がいなくなった。五輪イヤーでスポーツへの関心が高まる今こそ垣根を越えて世界最強の称号を決めるときだ。

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