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【新橋のネクタイ巻き TV視てますか?】さすが「日本資本主義の父」、年度末にきっちり告白 NHK大河ドラマ『青天を衝け』 (2/2ページ)

 始まりがバレンタインデーらしく、先に思いを口にしたのは千代。第5回の放送日はちょうどホワイトデーでもあったが、栄一はきちんと年度末に告(こく)った。さすが500以上もの会社を興した「日本資本主義の父」だけのことはある。

 本作の「さすが」を上げたらキリがない。例えばスタッフリストを眺めると、「所作指導」「剣術指導」などは言うに及ばず、「藍染指導」「養蚕指導」「神事指導」「医事指導」と、ざっと50人以上のエキスパート。「〇〇ことば指導」の担当も外国語を含めて10人以上いる。毎回、冒頭に徳川家康(北大路欣也)が出て、一くさりの場面にしても実に手が込んでいる。民放ドラマ関係者のため息が聞こえるようだ。 (新橋のネクタイ巻き)

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