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【新橋のネクタイ巻き TV視てますか?】油断ならない配信サービス、ハマるとヤバい異色ゾンビ作品 日本テレビ×Hulu共同製作ドラマ「君と世界が終わる日に」 (1/2ページ)

 元日夜にNHKが放送した『あたらしいテレビ2021』。1月12日付でここに書いたものの、別件で蒸し返す必要が出てきた。

 実は筆者、あの番組を見てかなり焦った。とんでもなく疎外された気もした。長年楽しんできた正月恒例の『新春テレビ放談』が、コロナ禍でかなりアップデートされており、それはそれで当然の成り行きだし、「あたらしいテレビ」と銘打つ以上は“そっち寄り”に傾くのは致し方ないが、リモート出演のパネリストたちが口にした番組名の半分以上が初耳。ショックだった。

 『愛の不時着』とか『梨泰院クラス』とかならまだしも(いや今回の第4次韓流ブームには完全に乗り遅れ、「梨泰院」はイテウォンと読むのだと今回やっと知った)、ホントに聞いたことのないタイトルが平気で飛び交っていた。

 それもそのはず、それらはNetflixをはじめとするもろもろの「定額制動画配信サービス」、つまり「放送」ではなく「配信」のコンテンツなのだ。さすがに“そっち”にまで手を出すと、自分で自分の首を絞めることになる。

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