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【業界ウォッチャーX 芸能ニュース舞台裏】花火や風船演出の影響考えてなかった? 嵐の無観客ライブ収録で目立つ運営会社の不手際

 プロ野球の公式戦を、2度にわたり中断させた嵐。11月3日配信の無観客ライブ『アラフェス 2020 at 国立競技場』の収録で、演出に使った風船や花火が試合を邪魔したのだ。

 「ジャニーズ事務所は謝罪しましたが、今回は事務所も嵐も悪くない。コンサートの運営会社が演出を考えると同時に、その演出がもたらす結果を想定すべきだった」と情報番組デスク。

 さらに「関係者が球団に謝罪した際にサインを持参した。ネットでは『なぜ?』と突っ込まれていますが、実は嵐5人のサインはほぼありません。5人がまとめて生サインすることは基本的にない。ただ、その価値が、球団や選手に伝わるかは別ですが…」とも。

 球団はサインを球場に飾ると発表。野球ファンの新たな撮影スポットになる。

 試合の邪魔をした大量に飛ばされた風船はフリマサイトなどに出品され、取得者の換金力を示したが、あるレコードメーカーは苦言を呈する。

 「屋外で風船を飛ばす演出は、風船を回収できないという無責任さが伴います。嵐の風船なら拾う人がいるかもしれませんが、基本ゴミ。屋外ライブで大量にまき散らす演出は時代遅れです」

(業界ウォッチャーX)

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