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【業界ウォッチャーX 芸能ニュース舞台裏】相次ぐタレントの死に…「誰も本当のこと分からない」 マネジメント側も「心のケア」体制づくり急務

 一般紙の1面コラムも悼んだ女優、竹内結子さん(享年40)の急死。7月18日に亡くなった俳優の三浦春馬さん(享年30)、9月14日に亡くなった女優の芦名星さん(享年36)と大きな違いは、同居する家族がいたこと。

 「3人とも仕事があり人気もある。生活苦や経済苦もなく、さらに周囲が異変に気づかなかったこと。遺書も残されておらず、誰も本当のことが分からない。家族に話を聞くこともできない。事務所も事情を把握しきれていない。事実が少ない中、あまり書きすぎないように気を付けています」とスポーツ紙記者。

 なぜ死を選んだのか? を報じることは、どうすれば死を選ばずに済んだのか? につながるが「遺書がない限り、本当の原因は分からない。相次ぐ死を受けてマネジメント側も今まで以上にタレントの心のケアに気を配らなければならない。パーソナル・トレーナーを雇うように、パーソナル・カウンセラーを雇うこともひとつの方法。情報が漏れない形で、タレントが心のケアを安心して相談できる体制づくりが急務です」(プロダクション関係者)

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