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【ぴいぷる】奈緒 私の“出番”です 朝ドラでブレーク、「あなたの番です」の怪演は「新鮮だった」 (1/3ページ)

 「実際にあった話なので、恐怖体験やドキドキ感を家まで持ち帰っていただけると思いますよ」

 28日公開の映画「事故物件 恐い間取り」のヒロイン。霊感があり、過去に殺人などが起きた事故物件に住むことになる売れない芸人(亀梨和也)を心配する。“事故物件住みます芸人”松原タニシの実体験を原作(「恐い間取り」二見書房)にしたホラー映画だ。

 メガホンを取るのは、「リング」などJホラーの巨匠・中田秀夫監督。

 「ホラー映画は小さいときからよく見てました。中でも強烈だったのが、人形に殺人鬼の魂が移る米国の『チャイルド・プレイ』と『リング』。バラエティーでテレビの画面から這い出す『リング』のパロディーのシーンにさえおびえてましたね」

 撮影中に何かが起こるのもホラーのお約束。

 「家で夜中、お手洗いに行こうとしたら、男のお化けが近づいてきて。顔もはっきり見えました。大声を出しましたね。“ホラー映画ハイ”に入っていたからなのかな」

 高校1年のとき福岡・天神でスカウトされ、地元でモデルなどしていたが、演技のワークショップで演じることの楽しさを知り、女優に転身する。

 「5年前に上京して1人暮らし。ヘンな物件には住みませんでしたが」

 女優としての転機は、帰省した帰りに羽田空港からのバスで目にした俳優養成スクールの記事だった。

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