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【シネマパラダイス】痛さもグロさもしっかり描写、イケメン度も高い韓国映画 「ディヴァイン・フューリー/使者」

 『ミッドナイト・ランナー』のパク・ソジュンとキム・ジュファン監督が再タッグを組んだ、悪魔払いがテーマのアクションスリラー。

 総合格闘技の若き世界チャンピオン、ヨンフ(ソジュン)は幼い頃に事故で父親を亡くし、神への信仰を失っていた。そんなある日、ヨンフは右手に見覚えのない傷があることに気づく。その傷について調べるうち、何かに導かれるように、バチカンから派遣されたアン神父(アン・ソンギ)と出会う。

 さすが韓国映画、痛さもグロさもしっかり描写。イケメン度も高い。上映時間2時間9分。14日公開。

 【ホンネ】定番の悪魔払いはアン・ソンギに任せ、パンチやキックで悪魔を倒していくソジュンの姿は若さみなぎり好印象。主人公の信仰や覚醒を描いた成長の物語でもあり、いろいろな面から楽しめる。続編、ありかな?(映画評論家・安保有希子)★★★☆

 ★5つで満点、☆=星半分

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