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岩井俊二監督、全編リモート映画の舞台裏語る 「8日で死んだ怪獣の12日の物語-劇場版-」31日から公開

 映画「8日で死んだ怪獣の12日の物語-劇場版-」が31日から全国のミニシアターで順次公開される。28日に先駆けて都内で行われた公開直前トークイベントには、監督の岩井俊二氏(57)と、キャストの斎藤工(38)、のん(27)、武井壮(47)、穂志もえか(24)、樋口真嗣氏(54)が登壇した。

 同作は、樋口氏ら5人の映画監督が「怪獣の人形に願いを込めてコロナウイルスを倒そう」という趣旨のもと、自宅で撮影した見えない大怪獣コロナと自分の怪獣との戦いをリレー形式でつなぐ映像企画「カプセル怪獣計画」の番外編で、岩井監督のオリジナルストーリー。

 全編がほぼリモート撮影ということもあり、全員が集まるのはこのイベントが初。岩井監督は、コロナ禍での撮影について「つらい日々の中で、自分自身が目標を見いだせてよかったです」と喜びを語った。

 8月7日からはオンライン上映を開始予定。詳細は、公式HPより確認できる。

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