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【新橋のネクタイ巻き TV視てますか?】13年ぶりでも変わらない“スーパー女優” 「ハケンの品格」主演の篠原涼子 (1/2ページ)

 「4月期」は幻のごとく、あっという間に過ぎて、早「7月期」。4月期ドラマだったフジテレビ木曜劇場『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』やTBS日曜劇場『半沢直樹』が、何もなかったように7月期ドラマとして放送開始。内心「おいおい」とも言いたいが、誰が悪いわけでもない。

 その2本は後日に回すとして、今回は、先にとりあげたテレビ朝日『BG~身辺警護人~』と同じ週に始まり、先週で第5話まできた日本テレビ『ハケンの品格』について書く。それにしても潔く6月17日スタートの『ハケン』と同18日の『BG』は何月期ドラマ扱いか。気になる。

 『ハケン』も『BG』も続編だが、『BG』は2年ぶり、『ハケン』はなんと13年ぶり。なのに主演の篠原涼子がほとんど変わっていないのに驚く。スーパーハケンの「大前春子」という役名も即座に浮かぶ。篠原は『アンフェア』の「雪平夏見」も忘れられないが、それだけの強烈キャラに加え、女優としてのインパクトが強いのだろう。

 第1シリーズで安田顕が演じた「一ツ木さん」という役名も記憶に残っているが、安田の役どころは今回、上地雄輔に変わった。思えば安田と大泉洋を初めて意識したのもこのドラマではなかったか(2人がTEAM NACSの仲間と知るのはその後だ)。大政・小政ならぬ大泉と小泉孝太郎のコンビぶりも健在。

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