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映画「Fukushima50」佐藤浩市ら4カ月ぶり上映舞台あいさつ 「人災にしないよう考えながら日常を」

 東京・丸の内ピカデリーで9日行われた映画「Fukushima50」(若松節朗監督)のカムバック上映舞台あいさつに登壇した俳優、佐藤浩市(59)と渡辺謙(60)。公開翌日の3月7日に同所で舞台あいさつが予定されていたがコロナ禍で中止に。4カ月ぶりの“カムバック”となった。

 同作は3月6日に公開。直後にコロナ禍で映画館が休館となったため、4月17日~5月14日は有料ストリーミング配信。5月15日から劇場上映が再開された。

 ソーシャル・ディスタンスを保って行われた舞台あいさつで、佐藤は題材の福島原発事故とコロナ禍を重ね「人災にしないために一人一人が考えながら日常を生きることが求められている」と訴えた。