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島津亜矢、熊本豪雨でオリジナルTシャツと即席みそ汁寄贈 9日の生配信コンサートで支援呼びかけ

 多くの被災者を出した熊本県の豪雨災害で、同県出身で“歌怪獣”の愛称で人気の歌手、島津亜矢(49)が、被災自治体に、「がんばらなんたい」(熊本弁でがんばらなきゃの意味)というメッセージをプリントしたオリジナルTシャツ1000枚と、即席みそ汁1000食を急遽(きゅうきょ)寄贈することになった。

 親類や知人が、被災した人吉市に多く住んでいるという島津。今回の豪雨災害の報道に、何かできることはないかと考えた結果、今できる緊急支援策として、オリジナルTシャツを寄贈することになった。

 所属事務所でも現時点で、Tシャツは約500枚ほどしか在庫がなく、急いで製造の発注をかけた状況。1週間以内には人吉市、芦北町、球磨村などの役場と連絡を取り合い、混乱をきたさない形で届けていくという。

 もともと島津は、今回のコロナ禍を受けて9日に行う自身初の生配信コンサートのタイトルに「がんばらなんたい」という言葉を使っている。その言葉が熊本豪雨にも生きることになった。

 コンサート当日も、自らの言葉で、「熊本南部豪雨災害への支援」を呼びかける予定だ。

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