記事詳細

日テレ「24時間テレビ」マラソン中止で箱根駅伝ピンチ!? 中継困難なら開催自体が危うく (1/2ページ)

 日本テレビの「24時間テレビ」の放送が8月22~23日に決定した。コロナ禍とあって、東京・両国国技館で無観客放送を行うことになった。そして、恒例のチャリティーマラソンも公道での実施は中止という憂き目に。しかし、この決定で正月恒例の「箱根駅伝」の中継にも黄信号がともっている。

 6日、日本テレビの「ZIP!」「スッキリ」「ヒルナンデス!」で、24時間テレビについての情報が公表された。注目のメインパーソナリティーのキャプテンにV6の井ノ原快彦(44)が就任。このほか、NEWSの増田貴久(34)、Kis-My-Ft2の北山宏光(34)、ジャニーズWESTの重岡大毅(27)、King&Princeの岸優太(24)の4人もメインを務める。

 「いつもなら、24時間テレビの詳細は日曜日のバラエティー番組内で発表されることが多いのですが、今回はそうしたバラエティー色を強めると批判を受けかねない状況から、情報番組での発表となりました」とは制作会社関係者はささやく。

 「コロナ禍が広がっていた今年3月、小杉善信社長が定例会見で『必ずやる』と明言し、物議を醸しました。それだけにいつも以上にバラエティー色を排し、放送することの意義を強めています。今年は43回目ではなく、新しい日常での1回目だと強調しているのもそのためです」とも。

 そんななか、いち早く公表されたのが、チャリティーマラソンの中止だ。番組の目玉企画だが、いまだに東京では感染者数が3桁に届くなどコロナ禍が終息していない状況だけに、苦渋の決断だったようだ。

関連ニュース