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【CS・BS 今週の狙い撃ち】ワーゲン本社工場の全貌! 「潜入!世界の巨大建造物」(スカパー!CS340 ディスカバリーチャンネル7月11日(土)午後11時) (1/2ページ)

 11日午後11時からスカパー!ディスカバリーチャンネルで放送開始されるのが「潜入!世界の巨大建造物」です。

 この番組は、世界の巨大建造物や巨大マシンを紹介するシリーズです。イギリスのテレビ司会者リチャード・ハモンドが自ら現場に潜入し、設計者や建築家、作業員などに話を聞きながら驚くべきテクノロジーの秘密に迫ります。

 11日の放送では、世界最大級の自動車工場、フォルクスワーゲンのウォルフスブルク本社工場に潜入。年間80万台を生産する工場は、延べ床面積は6・5平方キロメートル。広大な敷地内では、自社専用のバスが往来し、60キロにも及ぶ鉄道網が張り巡らされています。

 日本人としては、世界のトヨタ自動車では、工場であらゆる無駄をそぎ落として、効率化を遂げたトヨタの生産方式をつ“トヨタ式”などと呼ぶことをご存じの方は多いでしょう。しかし、もはや徹底的な効率化はトヨタだけのものではなくなっているのだと、この番組を見て感じます。

 1938年の開業以来、近代化改修を繰り返しながら4600万台という膨大な数の自動車を生産してきたとのこと。

 ベルトコンベヤーで大量生産されていく姿というと、チャプリンの映画「モダン・タイムス」を思い出します。機械化されてしまって人間が必要なくなっていく様を揶揄したシーンがあるですが、この映像を見ると、今のところそういった心配はないのかなと少し安心します。

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