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今年は中居正広も候補!? 「24時間テレビ」マラソンランナーの選考基準は…局員が明かす舞台裏 (2/2ページ)

 実際、日テレの局員は舞台裏をこう明かす。

 「チャリティーマラソンのランナーは情報漏洩を避けるため、限りなく少ないスタッフで調整しているんですよ。通常、番組内容やキャスティングの決定には多くのスタッフが会議を重ねて練り上げていきます。『24時間テレビ』も同様で、局をあげての特番なので通常以上に多くのスタッフが関わっていますが、ランナーの人選だけは例外なんです」

 “マラソン班”と呼ばれるスタッフが担当しているというが、「人選はマラソン班のキャスティングプロデューサーにほぼ一任されています。しかもマラソン班の統括プロデューサーも、番組全体の統括プロデューサーも、事前の情報漏れを避けるため、『選考の途中経過は上げなくていい』というスタンスなんです」(同局員)

 まさに鉄壁の守りだが、それでも事前に情報が漏れることはある。前出の局員は解説する。

 「マラソン班のキャスティングプロデューサーをはじめ、番組サイドの当事者から情報が漏れる可能性はほぼない。万が一バレたら責任問題になりかねない。出演交渉を受けたランナー候補者や内定者の関係筋からのほうが可能性は高い。もちろん“口止め”はしますが…。そもそもランナーはウチの人気番組のレギュラーなど縁が深く、知名度や好感度の高い著名人が多いので、予想は立てやすい」

 そのうえでこんなエピソードも明かす。

 「ちなみに昨年は水卜アナが1人で走るとの情報が取り沙汰されましたが、局の看板アナでもともと有力候補としてマークされていたことに加えて、夏前から『最近やせていないか?』といった噂が局内で流れたことも大きかったようです」

 今年も日テレと他メディアの熾烈な情報戦争が繰り広げられそうだ。

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