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海老蔵、YouTubeで「長女推し」 背景に梨園の改革へ思いも (1/3ページ)

 画面中央には、ポニーテールの女の子の後ろ姿。遅れて登場した男性が目の前に座ると、まるでニュース番組のようにインタビューが始まった。

 アナウンサー役の女の子の「なんで毎日サンダルを履いているんですか?」といった無邪気な質問に、顔をほころばせながら答えるのは市川海老蔵(42才)。質問するのは長女の麗禾ちゃん(れいか・8才)だ。その声の柔らかさは、どことなくアナウンサーだった亡き母・小林麻央さん(享年34)を思わせる--。

 海老蔵が6月3日に開設したYouTubeチャンネルでは、長男勸玄くん(7才)と相撲を取る様子や、麗禾ちゃんと100円ショップで買い物を楽しむ様子などがアップされており、すでに登録者数が16万人を超える(6月22日現在)人気チャンネルだ。歌舞伎関係者はこう語る。

 「配信動画のラインアップの中では、顔は見せなくても麗禾ちゃんが中心で取り上げられているものが意外に多い。そこには、“姉弟格差”を埋めてあげたいという海老蔵さんの思いがうかがえます」

 2019年7月に初舞台を踏んだ勸玄くんは“かんかん”の愛称で親しまれ、歌舞伎ファンだけでなく、若い女性や子育て中のママ世代からも大人気。海老蔵も勸玄くんが稽古を積む様子をSNSで積極的に発信している。

NEWSポストセブン

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