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加藤浩次、箕輪厚介氏への“苦言”の裏に確かな覚悟

 セクハラ報道をめぐる騒動で編集者の箕輪厚介氏(34)が「スッキリ」(日本テレビ系)のコメンテーターを降板するにあたって、箕輪氏に苦言を呈したのがMCの加藤浩次(51)だった。そこには加藤の覚悟がみえてくる。

 降板にあたっての箕輪氏からのメッセージを、水卜麻美アナ(33)が読み上げると、加藤はかねて自分の口で説明するように箕輪氏に進めていたことを明かした。

 そのうえで「コメンテーターという立場でテレビに出ているということは、何かあったとき、そこで言葉を紡いでいかないと。その場でいうのが、テレビに出ている人間のやらなきゃいけないこと」と苦言を呈した。

 「これが帯でMCを務める加藤の矜持だということです。もともと正義感が強く、短気だという性格もありますが、相方の山本圭壱(52)が不祥事を起こしたときも涙ながらにカメラの前で謝罪しました。昨年の吉本芸人の“闇営業”騒動でもハレーションが起きることを覚悟のうえで怒ってみせました」とテレビ誌編集者。

 そのうえで「ある意味、言いたいことをいうためには、自分にとって都合の悪いことも避けてはいけないということです。それが視聴率競争の激しい朝の情報番組戦線で、14年もMCを続けている秘訣とでもいえるでしょう」とも。

 “狂犬”キャラは、虚勢だけは続けられないのだ。

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